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土留めという外構工事が必須

都会においては少ないトラブルでしょうが、林業が盛んな地方においては、外構工事に注意も必要になります。例えば、高低差のある敷地も地方には多い傾向で、敷地が道路よりも高さがあれば、土留めが必須工事になります。自分たちの敷地だけでなく、隣家にも迷惑がかかります。考えたくはないものの、土留めの崩壊で宅地の崩落事故が起こらないとは断言できないでしょう。外構工事では、土留めが塀の役割になることもありますが、道路境に植栽を配す際、土留めは土を留めるに過ぎません。補強コンクリートブロック造より、さらに強固なものにすべく鉄筋コンクリートブロック造にしましょう。外構工事を見学してみれば、裏側に砂利を埋め込んだ水抜き穴をつけて、水圧による崩壊の危険を阻止する施工が施されています。塀の主流は今やフェンスになっていて、その下地にはブロック造があります。下地を強固なものにするには、通風機能だともいいますから、塀にも通風機能を持たせましょう。

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